大学校及び設置科 | 四国職業能力開発大学校 情報技術科 |
---|---|
課題実習の前提となる科目または知識、技能・技術 | バイオフィードバック、生体工学の知識、Windows(R)アプリケーションの制作技術、VisualC++MFC(R)の利用方法、マイコン操作技術、デバイスドライバの知識、ディジタル回路知識、A/D変換知識が必要です。 |
課題に取り組む推奨段階 | 2年生の第5期から第8期の長期スパンでかかわることにより、最終段階で自由にアプリケーションソフトの制作が可能と考えています。 |
課題によって養成する知識、技能・技術 | 課題を通して、Windows(R)アプリケーション制作技術、リアルタイム処理技術、マイコン操作技術やデバイスドライバの知識が習得できます。 |