| 変換器 | 1)物理量と電気量の変換 ・センサの概要と選定のための要点を説明する
 ・物理量を電気信号に変換する要点を説明する
 テキスト→センサ
 講師用テキスト→センサ
 OHP→センサ
 
 | 0.5 | 
|  | 2)電気信号の取り扱い ・変換器(トランスデューサ)の概要を説明する
 ・変換(R/I、V/I)について説明する
 ・変換器の出力信号を説明する
 ・回路作成及び測定をおこない確認する
 テキスト→トランスデューサ
 講師用テキスト→トランスデューサ
 講師用テキスト補足→V/I変換回路
 実習→V-I変換回路(吸込型)
 V-I変換回路(双方向型)
 OHP→トランスデューサ
 V/I変換回路の例
 
 | 3 | 
|  | 3)変換器 ・負荷抵抗の接続と制限を説明する
 ・2系統以上の負荷接続について説明する
 ・回路作成及び測定をおこない確認する
 テキスト→負荷抵抗
 講師用テキスト→負荷抵抗
 講師用テキスト補足→負荷抵抗(アイソレーションアンプ)
 実習→負荷抵抗
 OHP→負荷抵抗
 負荷抵抗を3つ接続した例
 分配器を接続した例
 負荷抵抗(アイソレーションアンプ)
 
 | 2 | 
|  | 4)リニアライズ ・リニアライズの概要と要点を説明する
 ・リニアライズ回路(例)を説明する
 ・ゼロ、スパンの考え方を説明する
 ・ゼロ調整、スパン調整方法を説明する
 ・回路例について抵抗等の計算方法を説明する
 ・回路作成及び測定をおこない確認する
 テキスト→リニアライズ
 ゼロ・スパン
 講師用テキスト→リニアライズ
 ゼロ・スパン
 講師用テキスト補足
 →リニアライズ回路
 ゼロ・スパン調整回路(1)~(3)
 実習→ゼロ・スパン調整
 OHP→リニアライズ
 リニアライズ回路の例
 ゼロ・スパン
 ゼロ・スパン調整回路例
 ゼロ・スパン調整回路(入力回路)
 ゼロ・スパン調整回路(出力回路)
 
 | 3 | 
|  | 5)絶縁法 ・信号伝送のための絶縁の必要性を説明する
 ・絶縁方式について説明する
 ・バーンアウト機能の考え方を説明する
 ・回路作成及び測定をおこない確認する
 テキスト→絶縁
 バーンアウト
 講師用テキスト→絶縁
 バーンアウト
 講師用テキスト補足→絶縁器(1)、(2)
 実習→V/F変換回路
 F/V変換回路
 OHP→絶縁
 出力の絶縁
 絶縁回路例
 バーンアウト
 
 | 2 | 
|  | 6)ノイズ処理 ・配線技術の重要性を説明する
 ・配線方法(例)を説明する
 テキスト→システムの配線技術
 講師用テキスト→システムの配線技術
 OHP→システムの配線技術
 
 | 1.5 | 
| A/D変換 | 1)概要 2)分解能と工業単位
 3)処理
 ・A/D変換の概要を説明する
 ・分解能選定の重要性を分解温度(例)をとりあげて説明する
 テキスト→A/D変換回路
 講師用テキスト→A/D変換回路
 OHP→A/D変換回路
 
 | 6 | 
| コンパレータ | 1)ON-OFF制御 2)2位置制御
 ・コンパレータ回路について説明する
 ・ヒステリシスの考え方とコンパレータ回路について説明する
 ・リレー駆動回路の説明をおこなう
 ・回路作成及び測定をおこない確認する
 テキスト→リレーへの制御出力回路
 講師用テキスト→リレーへの制御出力回路
 講師用テキスト補足
 →2位置制御回路(1)、(2)
 実習→コンパレータ回路
 ヒステリシス付コンパレータ
 OHP→リレーへの制御出力回路
 2位置制御(ヒステリシス付き)回路
 3)3位置制御
 ・3位置制御についての概要を説明する
 ・回路動作について説明する
 ・回路作成及び測定をおこない確認する
 テキスト→リレーへの制御出力回路
 講師用テキスト→リレーへの制御出力回路
 講師用テキスト補足→3位置制御回路
 実習→3位置制御
 OHP→リレーへの制御出力回路
 2位置制御(ヒステリシス付き)回路
 
 | 6 |