教材名 港湾実務講座
教材名2
教材ID 37
教材作成者名 富田 功
教材作成日 1994-05-28
改訂情報
ジャンル名 高度教材
分野名 情報・通信系
業種名 港湾運送事業
職務名 港湾総論,港湾経営管理論
職務構成名 港湾実務,経営と労務
区分名 教材
職業名 管理的職業すべて
港湾実務講座指導案


イ. 使用教材
港湾機能の課題と展望

資材一覧: 該当いたしません
訓練事前準備項目: 各部各章を熟読の上,当該章の基本的問題と課題を解説する.とりわけ解説に際しては,「背景事情」,「性格もしくは特色」,「問題点」の説明には十分留意するとともに,港湾用語の解説には「分かりやすさ」を旨に行っている.

ロ. 訓練項目と訓練経過時間

全体要旨の理解(約15分~20分)
関係図表の理解(約15分~20分)
「ダイヤログ学習」(約15分~20分)
小レポート作成及び発表(約15分~20分)

指導展開法: 1コマ(1章)につき約1時間ないし1時間30分の所要時間内に学習効果を高めるために,関連教材としては,「日経新聞」に上がる時事問題等を取り上げ,受講者全員でFree-Talkingを行うことを旨としている.その際の指導上のポイントは,「問題発見」,「問題解決」の能力を修得できることを旨としている.ここでの留意点は,受講生の疑問・不明事項等は必ず板書し,併せて説明することを旨としている.

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