教材名 建築実務における有限要素法解析技術
教材名2
教材ID 180
教材作成者名 藤村 悦生; 杉村 直哉; 岩崎 博; 岸 正彦
教材作成日 1998-08-31
改訂情報
ジャンル名 高度教材
分野名 居住系
業種名 建築設計サービス業
職務名 構造設計
職務構成名 応力解析法、各種構造計算の応用
区分名 教材
職業名 建築技術者
 セミナー実施状況・結果報告書



イ.受講生アンケート

「このコースは総合的に評価していかがでしたか」

  1)  2)  3) 4)
1 大変良い
2良い
3普通
4悪い
5大変悪い
3人
1人
1人
2人
2人
  人
   

「このコースのレベルはどのように感じましたか」

  1)  2) 3) 4)
1非常に高い
2高い
3普通
4低い
5非常に低い
2人
2人
1人
3人
1人
 人
   

「このコースの内容は理解できましたか」

  1)  2)  3) 4)
1 理解できた
2だいたい理解できた
3あまり理解できなかった
4理解できなかった
4人
1人
4人    

「その他の要望等」

  • 理論的なものをもっと時間をかけてやってほしかった。


ロ.講師所見

  • 有限要素法の理論については、実務主体で構成したためブラックボックス化している。

    本来の応用技術習得のためには、基礎理論説明の時間を増やす必要がある。


ハ.セミナー改善点

  • 今回の能開セミナーの目的を、利用技術に主体を置いた。今後は、根拠となる理論説明を平行してより応用的利用の高いセミナーに改善していく。


ニ.募集状況及び受講・修了状況

  • 受講生は減少傾向にある。しかし、理論的説明要素を更に付加することにより

    セミナー充実と受講生の拡大が見込める。

  計画人数(人) 受講者数(人) 修了者数(人)
1) 10
2) 10
3)      
4)      

ホ.評価結果

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