カリキュラムシート
分類番号 X305-019-A
| 訓練分野 | 機械系 |
|---|---|
| 訓練コース | 他法令を絡めた『輸出入・港湾関連情報処理システム』による輸出入通関業務の実践 |
| 訓練対象者 | 港湾を中心とした物流現場に従事する者(海貨業者、倉庫業者、運送事業者、商社、メーカー等)で、指導的・中核的な役割を担う者または候補者 |
| 訓練目標 | 港湾業務の生産性の向上をめざして、適正化、最適化(改善)、安全性向上に向けた、『輸出入・港湾関連情報システム』による通関・保税・検疫業務実習を通して、通関業務の重要性を深く認識し、他法令に絡めた通関業務の高度化のための、今後の通関業務のあり方、非違問題の解決策を習得する。 |
| 教科の細目 | 内容 | 訓練時間(H) | うち実習・ まとめ(H) |
|---|---|---|---|
| 1.コース概要及び留意事項 | (1)訓練の目的及び専門的能力の現状確認 (2)問題点の整理及び安全上の留意事項 |
0.5 | |
| 2.貿易の基礎と輸出通関の流れと保税制度 | (1)基本5条件 (2)S/I、インボイス、パッキングリスト (3)輸出通関の流れ (4)保税制度の変革(非違防止対策) (5)輸出申告について (6)船積及び船積書類の買取 イ.船績 ロ.船荷証券 ハ.代金決済(L/C決済を中心に) |
3 | |
| 3.輸入通関の流れと他法令 | (1)輸入通関のパターン (2)輸入食品通関のポイント (3)他法令(食品衛生法、植物防疫法、家畜伝染病予防法) (4)食品衛生法演習 イ.食品届出書作成 ロ.見本持出し ハ.輸入食品の安全性について(水際での検査) (5)輸入貨物の引取り (6)保税運送 |
3 | 2 |
| 4.輸出入・港湾関連情報処理システムによる輸出入申告演習 | (1)輸出入・港湾関連情報処理システムとは (2)輸入申告から輸入許可まで 事例:食品衛生法・植物防疫法に則った冷凍野菜の輸入 事例:食品衛生法・家畜伝染病予防法に則ったチキン唐揚げの輸入 (3)輸出申告から輸出許可まで 事例:植物防疫法に則った国産果物の輸出 事例:家畜伝染病予防法に則った和牛の輸出 (4)輸出入・港湾関連情報処理システムシミュレータによる輸出入 申告演習 イ.システムによる業務の体得と時間対効果の確認 |
4.5 | 4 |
| 5.まとめ | (1)総合演習 |
1 | 1 |
| 訓練時間合計 | 12 | 7 |
| 使用器具等 | パソコン、プロジェクター、輸出入・港湾関連情報処理システムシミュレータ |
|---|---|
| 養成する能力 | 生産性の向上を実現できる能力 |
| 改訂日 | 2026.08 |
