• カリキュラムモデル
  • カリキュラム関連情報

カリキュラムモデル

分類番号 S513-707-3

訓練分野 管理・事務系(S)
訓練コース 設備効率改善のためのTPMの進め方
訓練対象者 設備管理者及び、今後リーダーの役割を担う者
訓練目標 設備の生産性と経済性を高めるためのノウハウと、組織活動について習得する。
教科の細目 内容 訓練時間(H)
1.TPM概論 (1)日本のPM進化の歴史
(2)TPMの定義とねらい
(3)TPM普及と現状
2
2.設備効率改善 (1)設備の6大ロス
(2)設備総合効率の計算法
(3)慢性ロス改善の考え方と進め方
2
3.故障ゼロへの挑戦 (1)故障とは
(2)故障対策の一般的課題
(3)故障対策の5つのポイントと4つのフェーズ
2.5
4.品質保全による不良ゼロの進め方 (1)不良ゼロの基本
(2)不良の出ない条件設定
(3)不良を出さない条件管理
2.5
5.自主保全の進め方 (1)自主保全の必要性とねらい
(2)自主保全展開とステップ
(3)自主保全展開を成功させるキーポイント
4
6.個別改善の進め方 (1)個別改善の考え方
(2)PM分析
(3)PM分析事例研究
4
7.計画保全体制 (1)設備管理体制 1
  訓練時間合計 18
使用器具等

カリキュラムモデル・カリキュラム関連情報のダウンロード