カリキュラムモデル
分類番号 S512-107-3
| 訓練分野 | 管理・事務系(S) |
|---|---|
| 訓練コース | 国際化、規制緩和化時代の港湾実務 |
| 訓練対象者 | 港湾業務における管理者及び、今後リーダーの役割を担う者 |
| 訓練目標 | 港湾をめぐる環境条件について学び、港湾(内部)における問題点を分析できる能力、改善計画を立案できる能力について習得する。 |
| 教科の細目 | 内容 | 訓練時間(H) |
|---|---|---|
| 1.港湾ターミナル活動の意義と問題点 | (1)港湾ターミナル活動の本来的意義 (2)港湾ターミナル活動の問題点 |
3 |
| 2.国際化、情報化時代の新しい港湾ターミナル活動と諸問題 | (1)国際化時代における港湾の「24時間解放体」と諸問題 (2)情報化時代における港湾ターミナル競争と諸問題 (3)港湾ターミナル活動の変革と諸問題 |
3 |
| 3.臨空都市・地域育成と新しい港湾ターミナルの役割 | (1)臨空都市・地域の形成と課題 (2)新しい港湾ターミナルの育成と課題 (3)臨空都市・地域の育成と新しい港湾ターミナルの役割 |
3 |
| 4.国際港湾都市をめぐる活性化対策 | (1)国際港湾都市をめぐる活性化対策 | 1 |
| 5.事例研究 | (1)港湾環境条件について (2)港湾競争について (3)臨空都市について |
2 |
| 訓練時間合計 | 12 |
| 使用器具等 |
|---|
