カリキュラムモデル
分類番号 M305-112-3
訓練分野 | 機械系(M) |
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訓練コース | ロボットシミュレーション活用技術 |
訓練対象者 | 産業用ロボットを用いた自動化システムの設計及びプログラミングなどに従事し、リーダーとしての役割を担う者 |
訓練目標 | パソコン用ロボットシミュレーションソフトを使ったシステムの設計/運用に活用できる技法を習得する。 |
教科の細目 | 内容 | 訓練時間(H) |
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1.ロボットシミュレーション | (1)ロボットシミュレーション (2)機能説明 |
2 |
2.ロボットシミュレーション実習 | (1)三次元モデリング (2)デバイスの作成 (3)ロボットの最適配置 (4)ロボットプログラムの作成 (5)シミュレーション (6)干渉チェック (7)サイクルタイムの計算 (8)キャリブレーション機能 |
18 |
3.ロボットシミュレーション活用技術 | (1)適用事例 (2)活用技術 (3)今後の動向 |
3 |
4.統括討議及び評価 | (1)質疑応答 (2)訓練コース内容のまとめ (3)講評・評価 |
1 |
訓練時間合計 | 24 |
使用器具等 | パソコン、ロボットシミュレーションソフト(パソコン版) |
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