カリキュラムモデル
分類番号 M202-801-1
| 訓練分野 |
機械系（M） |
| 訓練コース |
溶接技術入門 |
| 訓練対象者 |
金属加工作業に従事している者または溶接作業に従事する者 |
| 訓練目標 |
各種溶接法の理論と実技を習得する。 |
| 教科の細目 |
内容 |
訓練時間（H） |
| １．原理と取扱い |
（１）溶接法の種類
（２）被覆アーク溶接法の原理と取扱い
（３）ＴＩＧ溶接法の原理と取扱い
（４）ＭＩＧ溶接法の原理と取扱い
（５）マグ溶接法の原理と取扱い |
6 |
| ２．実習１ |
（１）溶接作業の災害防止について
（２）被覆アーク溶接実習（ビード置き）
（３）ＴＩＧ溶接実習（ビード置き）
（４）ＭＩＧ溶接、マグ溶接実習（ビード置き） |
6 |
| ３．実習２ |
（１）ＴＩＧ溶接実習（突合せ溶接等）
（２）マグ溶接（すみ肉溶接等）
（３）溶接ロボット実習 |
6 |
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訓練時間合計 |
18 |
| 使用器具等 |
各種溶接機、溶接ロボット、安全保護具、器工具一式 |
カリキュラムモデル関連情報
分類番号 M202-801-1
| 訓練コース |
溶接技術入門 |
| レベル |
1 |
| 構成要素 |
被覆アーク溶接機の取り扱い、ＴＩＧ溶接機の取り扱い、ＭＩＧ溶接機の取り扱い、マグ溶接機の取り扱い、下向き溶接、すみ肉溶接、溶接ロボットの取り |
| 訓練目標 |
各種溶接法の理論と実技を習得する。 |
| 訓練対象者 |
金属加工作業に従事している者または溶接作業に従事する者 |
| 前提条件 |
アーク溶接作業の災害防止に関する知識をもっていること。 |
| 使用教材等 |
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| 参考テキスト等 |
「溶接」実技教科書(雇用問題研究会)、アーク溶接入門(産報出版）、ティグ溶接入門(産報出版）、マグ・ミグ溶接入門(産報出版）、溶接技術の基礎(産報出版）、溶接のおはなし（産報出版） |
| 使用器具等 |
各種溶接機、溶接ロボット、安全保護具、器工具一式 |
| 備考1 |
作業帽、作業服、作業靴 |
| 備考2 |
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| 使用器具等 |
各種溶接機、溶接ロボット、安全保護具、器工具一式 |
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