カリキュラムモデル
分類番号 M202-103-2
訓練分野 |
機械系(M) |
訓練コース |
被覆アーク溶接2(実践編) |
訓練対象者 |
アーク溶接作業に従事している者 |
訓練目標 |
各種溶接継手に対応した被覆アークの溶接の作業要領を習得する。 |
教科の細目 |
内容 |
訓練時間(H) |
1.溶接材料 |
(1)溶接材料と溶接性 (2)溶接部の熱処理 |
5 |
2.圧力容器の製作 |
(1)タック溶接の重要性 (2)溶接順序の決定 (3)溶接ひずみとその対策 (4)各種溶接姿勢による溶接条件の違い (5)水密、気密への配慮 (6)溶接施工 (7)水圧試験 |
13 |
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訓練時間合計 |
18 |
使用器具等 |
アーク溶接装置一式、安全保護具、器工具一式、水圧ポンプ装置 |
カリキュラムモデル関連情報
分類番号 M202-103-2
訓練コース |
被覆アーク溶接2(実践編) |
レベル |
2 |
構成要素 |
全姿勢溶接、圧力容器の製作 |
訓練目標 |
各種溶接継手に対応した被覆アークの溶接の作業要領を習得する。 |
訓練対象者 |
アーク溶接作業に従事している者 |
前提条件 |
アーク溶接作業の災害防止に関する知識をもっていること。また、アークの発生、下向きビード置き、すみ肉溶接ができること。 |
使用教材等 |
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参考テキスト等 |
「溶接」実技教科書(雇用問題研究会)、アーク溶接入門(産報出版)、圧力容器鋼材溶接の実際(産報出版)、溶接材料の選び方・使い方(産報出版) |
使用器具等 |
アーク溶接装置一式、安全保護具、器工具一式、水圧ポンプ装置 |
備考1 |
作業帽、作業服、作業靴 |
備考2 |
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使用器具等 |
アーク溶接装置一式、安全保護具、器工具一式、水圧ポンプ装置 |
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