カリキュラムモデル
分類番号 M106-202-2
訓練分野 | 機械系(M) |
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訓練コース | トレース技法2(実践編) |
訓練対象者 | トレースに従事している者、しようとする者 |
訓練目標 | トレースに必要な基礎知識、技能を習得する。[トレース技法1(基礎編)続きのコース] |
教科の細目 | 内容 | 訓練時間(H) |
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1.寸法 | (1)寸法 (2)課題実習 |
6 |
2.寸法公差 | (1)用具の意味 (2)寸法の許容限界の表し方 (3)寸法の普通許容差 |
1 |
3.はめあい | (1)種類 (2)IT基本公差 (3)表示の仕方 (4)記号 |
1 |
4.面の肌 | (1)表面粗さ (2)指示記号 |
1 |
5.幾何公差 | (1)種類 (2)表し方 |
1 |
6.機械要素の製図 | (1)ねじの製図 (2)歯車製図 (3)ばね製図 (4)軸受け製図 (5)センタ穴 (6)課題実習 |
9 |
7.組立図 | (1)組立図 (2)課題実習 |
4 |
8.図面管理 | (1)図面管理 | 1 |
9.総合 | (1)課題実習 | 6 |
訓練時間合計 | 30 |
使用器具等 | 万能製図機、製図器、幾何形態模型、トレーシングペーパー、スケッチモデル、ダイヤルゲージスタンド、OHP、テキスト:新JIS機械製図マニュアル(日本規格協会)、練習課題プリント |
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