カリキュラムモデル
分類番号 M106-112-2
訓練分野 | 機械系(M) |
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訓練コース | 現場に密着した機械製図実践ノウハウ (組立図・部品図編) |
訓練対象者 | 機械設計製図、トレース関係の業務に従事し、今後、現場で中核的な役割を担う者、またはその候補者 |
訓練目標 | 設計現場で求められる機械製図の組立図及び部品図に関する総合的かつ実践的な知識、技能を習得し、現場で求められる機械設計製図に関する職務が遂行できる。 |
教科の細目 | 内容 | 訓練時間(H) |
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1.概要 | (1)訓練の目的 (2)専門能力の確認 (3)問題点の整理 (4)安全上の留意事項 |
1 |
2.機械製図上の留意事項 | (1)組立図及び部品図の概要と作成要領 (2)組立図及び部品図の作成上の留意点 (3)現場の設計製図事例から学ぶ設計製図上の留意事項 |
2 |
3.組立図と部品図 | (1)組立図から部品図の引出し方 (2)組立図及び部品図の設計製図に関する事例 (3)ねじ締結法の設計製図に関する事例 |
6 |
4.資料の見方 | (1)普通公差 (2)機械要素規格 (3)設計の標準化と資料データの蓄積法 |
2 |
5.総合課題実習 | (1)組立図及び部品図の課題実習 (2)課題の評価 |
18 |
6.確認・評価 | (1)全体的な講評および確認・評価 | 1 |
訓練時間合計 | 30 |
使用器具等 | ドラフター、製図用具、製図モデル |
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