カリキュラムモデル
分類番号 M105-302-3
| 訓練分野 | 機械系（M） |
|---|---|
| 訓練コース | ドリル研削実践技術 |
| 訓練対象者 | 機械加工に従事し、中核的な役割を担う者、またはその候補者 |
| 訓練目標 | ドリル加工における加工メカニズムや、高精度な穴あけ加工を行うためのドリル研削の実践的な知識及び技能を習得する。 |
| 教科の細目 | 内容 | 訓練時間（H） |
|---|---|---|
| １．概要 | （１）訓練の目的 （２）専門能力の確認 （３）問題点の整理 （４）安全上の留意事項 |
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| ２．ドリル活用技術 | （１）ドリルの特徴 （２）加工条件 （３）切削油他 |
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| ３．研削技術 | （１）工具研削盤 イ．両頭研削盤の研削のポイントと効率的研削手法 ロ．工具研削盤の選択法と効率的研削手法 （２）研削といし イ．砥石の選択 ロ．トラブルシューティング （３）安全作業法 |
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| ４．総合課題 | （１）ドリル研削実習 （２）穴加工実習 （３）次行程への影響について （４）工具寿命 （５）面粗度・形状精度検査 |
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| ５．総括討議及び講評 | （１）成果発表 （２）質疑応答 （３）総括討議 （４）講評・評価 |
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| 訓練時間合計 | 18 |
| 使用器具等 | 両頭研削盤、ドリル研削盤、旋盤、フライス盤、ボール盤、ドリル |
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