カリキュラムモデル
分類番号 I999-013-3
訓練分野 |
情報・通信系(I) |
訓練コース |
グループウェア利用指導技術 |
訓練対象者 |
講師になろうとする者であって、かつ講師として必要なレベルの技能・技術を有する者 |
訓練目標 |
グループウェア利用技術を活用した情報発信のための情報という「ものづくり」やグループ演習を通して効果的な指導法、教材作成等を習得する。 |
教科の細目 |
内容 |
訓練時間(H) |
1.課題概要 |
(1)教育訓練の必要性と意義(2)教育訓練に必要な体系図の意義(3)リーダーおよび講師の役割(4)リーダー養成コースに対する自己PR(5)安全作業の進め方(6)グループウェア利用技術の教科の細目毎に指導実習 イ.組織が期待する目標と自らの達成目標の設定 ロ.指導が難しい専門的項目の抽出と能力の現状評価 |
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2.グループウェ ア利用技術の指 導実習1=グル ープウェア概要 |
(1)グループウェア概要に関する指導のポイント イ.グループウェアとは ロ.グループウェアソフトの特徴 ・導入準備 ハ.グループウェア利用技術に関する教科の細目毎に分担してグループ 指導の実習 ニ.主にプレゼンテーション技法、指導案の作成技法、教材開発技法等の 指導スキルを事前に学習しておき、それらの技法を活用する。 |
12 |
3.グループウェ ア利用技術の指 導実習2=グル ープウェア利用 技術 |
(1)グループウェアの利用技術に関する指導のポイント イ.メールシステム、掲示板機能 ロ.スケジュール管理、オフィス機能等(2)グループウェアの運用管理に関する指導のポイント イ.ユーザ登録、組織替えとメンテナンス等 ロ.指導実習1に付加して、主に受講生とのコミュニケーションスキル 習得 |
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4.グループウェ ア利用技術の指 導実習3=グル ープウェア応用 技術 |
(1)グループウェアの応用技術に関する指導のポイント イ.インターネットへの活用 ロ.指導実習1,2に付加して、主にセミナー効果の測定方法、受講生か らの意見集約等のスキルを習得する。 ハ.グループ構成による実習指導の手法を習得する。 |
6 |
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訓練時間合計 |
48 |
使用器具等 |
パソコン一式、LAN関連機器、ソフトウェア一式、プレゼンテーション機器一式、ネットワーク管理機器およびソフトウェア一式 |
カリキュラムモデル関連情報
分類番号 I999-013-3
訓練コース |
グループウェア利用指導技術 |
レベル |
3 |
構成要素 |
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訓練目標 |
グループウェア利用技術を活用した情報発信のための情報という「ものづくり」やグループ演習を通して効果的な指導法、教材作成等を習得する。 |
訓練対象者 |
講師になろうとする者であって、かつ講師として必要なレベルの技能・技術を有する者 |
前提条件 |
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使用教材等 |
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参考テキスト等 |
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使用器具等 |
パソコン一式、LAN関連機器、ソフトウェア一式、プレゼンテーション機器一式、ネットワーク管理機器およびソフトウェア一式 |
備考1 |
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備考2 |
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使用器具等 |
パソコン一式、LAN関連機器、ソフトウェア一式、プレゼンテーション機器一式、ネットワーク管理機器およびソフトウェア一式 |
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