カリキュラムモデル
分類番号 I999-011-3
| 訓練分野 |
情報・通信系(I) |
| 訓練コース |
Pascal言語プログラミング指導技術 |
| 訓練対象者 |
講師になろうとする者であって、かつ講師として必要なレベルの技能・技術を有する者 |
| 訓練目標 |
Pascal言語プログラミング技術を活用した情報発信のための情報という「ものづくり」やグループ演習を通して効果的な指導法、教材作成等を習得する。 |
| 教科の細目 |
内容 |
訓練時間(H) |
| 1.課題概要 |
(1)教育訓練の必要性と意図(2)教育訓練に必要な体系図の意義(3)リーダー及び講師の役割(4)リーダー養成コースに対する自己PR(5)安全作業の進め方(6)Pascal言語プログラミング技術の教科の細目毎に指導実習ここで、指導力及びプレゼンテーション能力評価(組織が期待する目標と自らの到達目標の設定と指導が難しい専門的項目の抽出と能力の現状評価) |
12 |
| 2.Pascal 言語プログラミ ング技術の指導 実習1 |
(1)Pascal言語概要、開発環境の説明、操作方法のポイント(2)基本的な技法に関する指導のポイント・ユーザインターフェースの設計 ・フォームの構築・メニュー設計 ・コードでの作業・プロジェクトの管理 |
12 |
| 3.Pascal 言語プログラミ ング技術の指導 実習2 |
(1)プログラミング技法に関する指導のポイント・コードの記述 ・オブジェクトを使ったプログラミング・堅固なアプリケーションの記述 ・デバッガの操作 |
18 |
| 4.Pascal 言語プログラミ ング技術の指導 実習3 |
(1)サンプルアプリケーションの紹介に関する指導のポイント・MDIテキストエディタの例 ・実行時のグラフィックの描画・ファイルマネージャ及びOLEオートメーションの例・データベース連携アプリケーション |
6 |
| 5.セミナー設計 実習 |
(1)上記までの実技細目によるセミナー計画と設計(2)設計結果の発表(3)プレゼンテーション準備(プレゼンソフトによる資料・教材準備等) |
6 |
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訓練時間合計 |
54 |
| 使用器具等 |
パソコン一式、ソフトウェア一式、プレゼンテーション機器一式 |
カリキュラムモデル関連情報
分類番号 I999-011-3
| 訓練コース |
Pascal言語プログラミング指導技術 |
| レベル |
3 |
| 構成要素 |
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| 訓練目標 |
Pascal言語プログラミング技術を活用した情報発信のための情報という「ものづくり」やグループ演習を通して効果的な指導法、教材作成等を習得する。 |
| 訓練対象者 |
講師になろうとする者であって、かつ講師として必要なレベルの技能・技術を有する者 |
| 前提条件 |
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| 使用教材等 |
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| 参考テキスト等 |
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| 使用器具等 |
パソコン一式、ソフトウェア一式、プレゼンテーション機器一式 |
| 備考1 |
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| 備考2 |
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| 使用器具等 |
パソコン一式、ソフトウェア一式、プレゼンテーション機器一式 |
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