カリキュラムモデル
分類番号 I999-010-3
訓練分野 |
情報・通信系(I) |
訓練コース |
C++言語プログラミング指導技術 |
訓練対象者 |
講師になろうとする者であって、かつ講師として必要なレベルの技能・技術を有する者 |
訓練目標 |
C++言語を用いてアプリケーション開発による「ものづくり」やグループ演習を通して効果的な指導法、教材作成等を習得する。 |
教科の細目 |
内容 |
訓練時間(H) |
1.課題概要 |
(1)教育訓練の必要性と意義(2)教育訓練に必要な体系図の意義(3)リーダーおよび講師の役割(4)リーダー養成コースに対する自己PR(5)安全作業の進め方(6)C++言語プログラミング技術の教科の細目毎に指導実習ここで、指導力及びプレゼンテーション能力評価(組織が期待する目標と自らの到達目標の設定と指導が難しい専門的項目の抽出と能力の現状評価) |
12 |
2.C++言語プ ログラミング技 術の指導実習1 |
(1)開発のプロセスに関する指導のポイント(2)AppWizardによるアプリケーションの新規作成に関する指導のポイント(3)ドキュメントの作成に関する指導のポイント(4)C++とCの比較に関する指導のポイント |
9 |
3.C++言語プ ログラミング技 術の指導実習2 |
(1)参照のポイント(2)クラスとは、クラスと動的メモリ割り当てのポイント(3)継承とポリモーフィズムに関する指導のポイント(4)演算子のオーバーロードと変換関数に関する指導のポイント(5)オブジェクト指向設計の基本に関する指導のポイント |
15 |
4.C++言語プ ログラミング技 術の指導実習3 |
(1)データベースアプリケーションの作成に関する指導のポイント(2)単純なフォームに関する指導のポイント(3)レコードセット、レコードの追加と削除に関する指導のポイント(4)データアクセスオブジェクト(DAO)のチュートリアルに関する指導のポイント |
12 |
5.セミナー設計 実習 |
(1)上記までの実技細目によるセミナー計画と設計(2)設計結果の発表(3)プレゼンテーション準備(プレゼンソフトによる資料・教材準備等) |
6 |
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訓練時間合計 |
54 |
使用器具等 |
パソコン一式、LAN環境、ソフトウェア一式、プレゼンテーション機器一式 他 |
カリキュラムモデル関連情報
分類番号 I999-010-3
訓練コース |
C++言語プログラミング指導技術 |
レベル |
3 |
構成要素 |
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訓練目標 |
C++言語を用いてアプリケーション開発による「ものづくり」やグループ演習を通して効果的な指導法、教材作成等を習得する。 |
訓練対象者 |
講師になろうとする者であって、かつ講師として必要なレベルの技能・技術を有する者 |
前提条件 |
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使用教材等 |
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参考テキスト等 |
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使用器具等 |
パソコン一式、LAN環境、ソフトウェア一式、プレゼンテーション機器一式 他 |
備考1 |
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備考2 |
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使用器具等 |
パソコン一式、LAN環境、ソフトウェア一式、プレゼンテーション機器一式 他 |
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