カリキュラムモデル
分類番号 I999-009-3
| 訓練分野 |
情報・通信系(I) |
| 訓練コース |
Basic言語プログラミング指導技術 |
| 訓練対象者 |
講師になろうとする者であって、かつ講師として必要なレベルの技能・技術を有する者 |
| 訓練目標 |
Basic言語を用いてのアプリケーション開発による「ものづくり」やグループ演習を通して効果的な指導法、教材作成等を習得する。 |
| 教科の細目 |
内容 |
訓練時間(H) |
| 1.課題概要 |
(1)教育訓練の必要性と意義(2)教育訓練に必要な体系図の意義(3)リーダーおよび講師の役割(4)リーダー養成コースに対する自己PR(5)安全作業の進め方(6)Basic言語プログラミング技術の教科の細目毎に指導実習 |
12 |
| 2.Basic言 語プログラミン グ技術の指導実 習1=Basi c言語開発の基 本構造 |
(1)プロパティ,イベントプロシージャ,メソッド,プロジェクト(2)フォームと各種コントロール,メニュー(3)コードの記述法に関する指導のポイント(4)サブルーチン,関数,モジュールに関する指導のポイント |
12 |
| 3.Basic言 語プログラミン グ技術の指導実 習2=プログラ ミング技法 |
(1)変数宣言,配列,変数のスコープに関する指導のポイント(2)制御構造に関する指導のポイント(3)グラフィック処理に関する指導のポイント(4)高度な機能(コントロール配列,カスタムコントロール,MDI,OLE等) |
12 |
| 4.Basic言 語プログラミン グ技術の指導実 習3=アプリケ ーション開発技 法 |
(1)シーケンシャルファイルアクセス技法に関する指導のポイント(2)構造体を用いたランダムファイルアクセス技法に関する指導のポイント(3)リレーショナルデータベースとの連携アプリケーション開発に関する指導のポイント |
12 |
| 5.セミナー設計 実習 |
(1)上記までの実技細目によるセミナー計画と設計(2)設計結果の発表(3)プレゼンテーション準備(プレゼンソフトによる資料・教材準備等) |
6 |
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訓練時間合計 |
54 |
| 使用器具等 |
パソコン一式、LAN環境、ソフトウェア一式、プレゼンテーション機器一式 他 |
カリキュラムモデル関連情報
分類番号 I999-009-3
| 訓練コース |
Basic言語プログラミング指導技術 |
| レベル |
3 |
| 構成要素 |
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| 訓練目標 |
Basic言語を用いてのアプリケーション開発による「ものづくり」やグループ演習を通して効果的な指導法、教材作成等を習得する。 |
| 訓練対象者 |
講師になろうとする者であって、かつ講師として必要なレベルの技能・技術を有する者 |
| 前提条件 |
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| 使用教材等 |
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| 参考テキスト等 |
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| 使用器具等 |
パソコン一式、LAN環境、ソフトウェア一式、プレゼンテーション機器一式 他 |
| 備考1 |
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| 備考2 |
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| 使用器具等 |
パソコン一式、LAN環境、ソフトウェア一式、プレゼンテーション機器一式 他 |
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