カリキュラムモデル
分類番号 I999-003-3
訓練分野 |
情報・通信系(I) |
訓練コース |
ISDN-WAN指導技術 |
訓練対象者 |
講師になろうとする者であって、かつ講師として必要なレベルの技能・技術を有する者 |
訓練目標 |
ISDN-WAN技術を活用したWANの構築という「ものづくり」や、グループ演習を通して効果的な指導法、教材作成等を習得する。 |
教科の細目 |
内容 |
訓練時間(H) |
1.課題概要 |
(1)教育訓練の必要性と意義(2)教育訓練に必要な体系図の意義(3)リーダーおよび講師の役割(4)リーダー養成コースに対する自己PR(5)安全作業の進め方(6)ISDN-WAN技術の教科の細目毎に指導実習ここで、指導力およびプレゼンテーション能力評価・組織が期待する目標と自らの達成目標の設定・指導が難しい専門的項目の抽出と能力の現状評価 |
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2.ISDN-W AN技術の指導 実習1 |
(1)LANの概要に関する指導のポイント(2)TCP/IPに関する指導のポイント(3)SNMP概論に関する指導のポイント(4)ISDN通信に関する指導のポイント*ISDN-WAN技術に関する教科の細目毎に分担してグループ内指導の実習*主にプレゼンテーション技法、指導案の作成技法、教材開発技法等の指導スキルを事前に学習しておき、それらの技法を活用する。 |
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3.ISDN-W AN技術の指導 実習2 |
(1)ISDNとルータの接続に関する指導のポイント(2)パケット通信の概要に関する指導のポイント(3)フレームリレーの管理と運用に関する指導のポイント(4)ATM交換機の概要に関する指導のポイント*指導実習1に付加して、主に受講生とのコミュニケーションスキルを習得する。 |
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4.ISDN-W AN技術の指導 実習3 |
(1)WANの設計と構築に関する指導のポイント(2)WANの管理と運用に関する指導のポイント(3)障害の発見と復旧に関する指導のポイント*指導実習1,2に付加して、主にセミナー効果の測定方法、受講生からの意見集約等のスキルを習得する。*グループ構成による実習指導の手法を習得する。 |
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訓練時間合計 |
48 |
使用器具等 |
UNIXマシン一式、ネットワーク機器一式、ソフトウェア一式、プレゼンテーション機器一式 |
カリキュラムモデル関連情報
分類番号 I999-003-3
訓練コース |
ISDN-WAN指導技術 |
レベル |
3 |
構成要素 |
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訓練目標 |
ISDN-WAN技術を活用したWANの構築という「ものづくり」や、グループ演習を通して効果的な指導法、教材作成等を習得する。 |
訓練対象者 |
講師になろうとする者であって、かつ講師として必要なレベルの技能・技術を有する者 |
前提条件 |
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使用教材等 |
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参考テキスト等 |
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使用器具等 |
UNIXマシン一式、ネットワーク機器一式、ソフトウェア一式、プレゼンテーション機器一式 |
備考1 |
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備考2 |
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使用器具等 |
UNIXマシン一式、ネットワーク機器一式、ソフトウェア一式、プレゼンテーション機器一式 |
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