カリキュラムモデル
分類番号 I999-002-3
訓練分野 |
情報・通信系(I) |
訓練コース |
通信ネットワーク利用指導技術 |
訓練対象者 |
講師になろうとする者であって、かつ講師として必要なレベルの技能・技術を有する者 |
訓練目標 |
通信ネットワーク技術を活用した情報発信のための情報という「ものづくり」や、グループ演習を通して効果的な指導法、教材作成等を習得する |
教科の細目 |
内容 |
訓練時間(H) |
1.課題概要 |
(1)教育訓練の必要性と意義(2)教育訓練に必要な体系図の意義(3)リーダーおよび講師の役割(4)リーダー養成コースに対する自己PR(5)安全作業の進め方(6)通信ネットワーク利用技術の教科の細目毎に指導実習ここで、指導力およびプレゼンテーション能力評価・組織が期待する目標と自らの達成目標の設定・指導が難しい専門的項目の抽出と能力の現状評価 |
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2.通信ネットワ ーク利用技術の 指導実習1 |
(1)利用環境の設定および操作方法に関する指導のポイント(2)商用ネットワークの接続方法に関する指導のポイント(3)メールサービスの利用方法に関する指導のポイント(4)パソコン通信の活用事例に関する指導のポイント*通信ネットワーク利用技術に関する教科の細目毎に分担してグループ内指導の実習*主にプレゼンテーション技法、指導案の作成技法、教材開発技法等の指導スキルを事前に学習しておき、それらの技法を活用する。 |
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3.通信ネットワ ーク利用技術の 指導実習2 |
(1)LANの基礎知識に関する指導のポイント(2)LAN利用のための環境設定に関する指導のポイント(3)業務用ソフトでのLAN利用方法に関する指導のポイント(4)インターネット体験に関する指導のポイント*指導実習1に付加して、主に受講生とのコミュニケーションスキルを習得する。 |
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4.通信ネットワ ーク利用技術の 指導実習3 |
(1)電子メールに関する指導のポイント(2)スケジューラに関する指導のポイント(3)住所管理とダイヤラに関する指導のポイント*指導実習1,2に付加して、主にセミナー効果の測定方法、受講生からの意見集約等のスキルを習得する。*グループ構成による実習指導の手法を習得する。 |
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訓練時間合計 |
48 |
使用器具等 |
パソコン一式、通信ネットワーク関連機器、ソフトウェア一式、プレゼンテーション機具一式 |
カリキュラムモデル関連情報
分類番号 I999-002-3
訓練コース |
通信ネットワーク利用指導技術 |
レベル |
3 |
構成要素 |
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訓練目標 |
通信ネットワーク技術を活用した情報発信のための情報という「ものづくり」や、グループ演習を通して効果的な指導法、教材作成等を習得する |
訓練対象者 |
講師になろうとする者であって、かつ講師として必要なレベルの技能・技術を有する者 |
前提条件 |
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使用教材等 |
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参考テキスト等 |
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使用器具等 |
パソコン一式、通信ネットワーク関連機器、ソフトウェア一式、プレゼンテーション機具一式 |
備考1 |
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備考2 |
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使用器具等 |
パソコン一式、通信ネットワーク関連機器、ソフトウェア一式、プレゼンテーション機具一式 |
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