カリキュラムモデル
分類番号 I304-209-4
訓練分野 | 情報・通信系(I) |
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訓練コース | Java実践技法(Swing編) |
訓練対象者 | アプリケーション作成業務に従事し、今後、職場のリーダーの役割を担う者 |
訓練目標 | SwingによるGUI作成、イベント処理等の実習を通してプログラミング技法を習得し、Javaを使用した高度なアプリケーション作成が可能となる。 |
教科の細目 | 内容 | 訓練時間(H) |
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1.GUIの概要とAWT | (1)Java言語のGUI (2)AWTとSwingの特徴 (3)コンテナとコンポーネント (4)AWTのコンポーネント |
1 |
2.実践的な構文技法 | (1)イベント処理 イ.イベント処理の概要 ロ.リスナーの定義と登録 ハ.アダプタ (2)内部クラス イ.匿名内部クラス (3)例外処理 (4)コレクション |
3 |
3.Swing | (1)Swingのコンテナ イ.各種コンテナ ロ.フレーム、パネルを利用した実習 (2)Swingのコンポーネント イ.ラベル ロ.ボタン、チェックボックス、ラジオボタン ハ.テキストフィールド、テキストエリア、スクロールバー ニ.コンボボックス ホ.ダイアログ (3)レイアウトの種類と設定 (4)ルックアンドフィールの設定 |
4 |
4.総合実習 | (1)テキストエディタ等、アプリケーション作成実習 イ.フォントの操作 ロ.メニューの作成 ハ.ファイルの入出力 1.ストリームの概要 2.Fileクラスのパス設定 3.バッファリング 4.ファイルの入出力 (2)アプリケーションの配布(JAR) (2)アプリケーションの配布(JAR) |
3 |
5.確認・評価 | (1)総合実習の確認・評価 (2)講評 |
1 |
訓練時間合計 | 12 |
使用器具等 | パソコン一式、SDK、Eclipse |
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