カリキュラムモデル
分類番号 H299-101-2
| 訓練分野 | 居住系(H) |
|---|---|
| 訓練コース | 構造計算書の読解技術 |
| 訓練対象者 | 各種構造設計に関する業務に従事し、職場のリーダーの役割を担う者 |
| 訓練目標 | 手計算及びパソコン支援により作成された構造計算書を計算し、検討することで、構造計算書を適切に評価できる技術を習得する。 |
| 教科の細目 | 内容 | 訓練時間(H) |
|---|---|---|
| 1.課題提示 | (1)訓練目的 (2)専門的能力の確認(自己チェックシートや質問形式などの方法) |
0.5 |
| 2.概要 | (1)構造計算書の特徴と性質 | 2 |
| 3.比較検討 | (1)各種構造計算書の読み方 (2)構造計算書の注意点とポイント |
4 |
| 4.計算実習 | (1)各種変更に対する対処法 (2)部位別計算実習 (3)構造別計算実習 |
5 |
| 5.確認・評価 | (1)計算実習で得られた結果による考察 (2)理解度の確認・評価 |
0.5 |
| 訓練時間合計 | 12 |
| 使用器具等 | 関数電卓 |
|---|
