カリキュラムモデル
分類番号 E999-007-3
訓練分野 |
電気・電子系(E) |
訓練コース |
電子技術者のためのコンピュータ活用指導技術 |
訓練対象者 |
講師になろうとする者であって、かつ講師として必要なレベルの技能・技術を有する者 |
訓練目標 |
各種データ活用による「ものづくり」やグループによる演習を通して効果的な指導法、教材作成技法等を習得する。 |
教科の細目 |
内容 |
訓練時間(H) |
1.課題概要(教 教訓練技法概論 ) |
(1)教育訓練の必要性と意義(2)教育訓練計画の立て方(3)指導案作成法(4)教材作成法(5)安全作業法(6)評価と測定 |
6 |
2.プレゼンテー ション及びデー タの有効活用の 技能技術の要素 確認 |
(1)プレゼンテーションソフト(2)データのリンクと埋め込み(3)ワープロとのデータのリンク(4)表計算とのデータのリンク(5)プレゼンテーションソフトとのデータのリンク(6)文書管理 イ.集中講義による模範指導又は各受講生による指導演習・討議 |
18 |
3.課題製作 |
課題の検討と指導演習準備(製作課題の例)(1)CADで作成したデータ(回路、シミュレーション結果)を元に、表計算で作成した見積を添付した報告書の作成(2)報告書を元にしたプレゼンテーション用資料の作成 イ.実技を中心とした課題製作の指導演習をグループ内で行う。 ロ.課題教材の検証 |
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4.演習と評価 |
(1)実習指導演習及び評価(2)まとめ |
6 |
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訓練時間合計 |
66 |
使用器具等 |
パソコン、EWS、各種アプリケーションソフト |
カリキュラムモデル関連情報
分類番号 E999-007-3
訓練コース |
電子技術者のためのコンピュータ活用指導技術 |
レベル |
3 |
構成要素 |
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訓練目標 |
各種データ活用による「ものづくり」やグループによる演習を通して効果的な指導法、教材作成技法等を習得する。 |
訓練対象者 |
講師になろうとする者であって、かつ講師として必要なレベルの技能・技術を有する者 |
前提条件 |
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使用教材等 |
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参考テキスト等 |
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使用器具等 |
パソコン、EWS、各種アプリケーションソフト |
備考1 |
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備考2 |
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使用器具等 |
パソコン、EWS、各種アプリケーションソフト |
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