カリキュラムモデル
分類番号 E999-005-3
訓練分野 |
電気・電子系(E) |
訓練コース |
マイコン制御のプログラミング指導技術 |
訓練対象者 |
講師になろうとする者であって、かつ講師として必要なレベルの技能・技術を有する者 |
訓練目標 |
マイコン制御のプログラム開発による「ものづくり」やグループによる演習を通して効果的な指導法、教材作成技法等を習得する。 |
教科の細目 |
内容 |
訓練時間(H) |
1.課題概要(教 教訓練技法概論 ) |
(1)教育訓練の必要性と意義(2)教育訓練計画の立て方(3)指導案作成法(4)教材作成法(5)安全作業法(6)評価と測定 |
6 |
2.マイコン制御 プログラムの技 能技術の要素確 認 |
(1)ソフトウェア開発環境(2)アセンブリ言語(3)マクロアセンブラ(4)構造化プログラミング技術(5)割り込みプログラミング技術 イ.集中講義による模範指導又は指導演習と討議を行う。 ロ.指導するためための資料準備と指導のポイントを確認する。 |
12 |
3.課題製作 |
課題の検討と指導演習準備(製作課題の例)(1)モータ制御プログラム(2)割り込みプログラム(3)デバイスドライバ イ.実技を中心とした課題製作の指導演習を行う。 ロ.作業中の安全やポイントについて確認する。 |
36 |
4.演習と評価 |
(1)実習指導演習及び評価(2)まとめ |
6 |
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訓練時間合計 |
60 |
使用器具等 |
パソコン、ワンボードマイコン、モータ、アセンブラ、リンカ、エディタ各種負荷装置、その他 |
カリキュラムモデル関連情報
分類番号 E999-005-3
訓練コース |
マイコン制御のプログラミング指導技術 |
レベル |
3 |
構成要素 |
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訓練目標 |
マイコン制御のプログラム開発による「ものづくり」やグループによる演習を通して効果的な指導法、教材作成技法等を習得する。 |
訓練対象者 |
講師になろうとする者であって、かつ講師として必要なレベルの技能・技術を有する者 |
前提条件 |
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使用教材等 |
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参考テキスト等 |
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使用器具等 |
パソコン、ワンボードマイコン、モータ、アセンブラ、リンカ、エディタ各種負荷装置、その他 |
備考1 |
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備考2 |
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使用器具等 |
パソコン、ワンボードマイコン、モータ、アセンブラ、リンカ、エディタ各種負荷装置、その他 |
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