カリキュラムモデル
分類番号 E999-003-3
| 訓練分野 | 電気・電子系(E) | 
| 訓練コース | ディジタル回路とA/D変換指導技術 | 
| 訓練対象者 | 講師になろうとする者であって、かつ講師として必要なレベルの技能・技術を有する者 | 
| 訓練目標 | ディジタル回路とA/D、D/Aによる「ものづくり」やグループによる演習を通して効果的な指導法、教材作成技法等を習得する。 | 
| 教科の細目 | 内容 | 訓練時間(H) | 
	
	| 1.課題概要(教 教訓練技法概論 ) | (1)教育訓練の必要性と意義(2)教育訓練計画の立て方(3)指導案作成法(4)教材作成法(5)安全作業法(6)評価と測定 | 6 | 
	
	| 2.ディジタル回 路とA/D、D /A変換器の技 能技術の要素確 認 | (1)タイマIC利用技術(2)カウンタIC利用技術(3)A/D変換器設計・活用技術(4)D/A変換器設計・活用技術      イ.集中講義又は指導演習と討議を行う。      ロ.指導するためための資料準備と指導のポイントを確認する。 | 12 | 
	
	| 3.課題製作 | 課題の検討と指導演習準備(製作課題の例)(1)各種時間制御回路(2)カウンタ利用技術(3)A/Dによるセンサ出力の取り込みとディジタル信号の加工(4)D/A基本抵抗ラダー型変換器の動作と実験(5)任意アナログ波形の発生(6)制御のための電力変換      イ.実技を中心とした課題製作の指導演習を行う。      ロ.作業中の安全やポイントについて確認する。 | 36 | 
	
	| 4.演習と評価 | (1)実習指導演習及び評価(2)まとめ | 6 | 
|  | 訓練時間合計 | 60 | 
| 使用器具等 | ブレッドボード、DC電源、各種測定器、各種IC | 
 
カリキュラムモデル関連情報
分類番号 E999-003-3
| 訓練コース | ディジタル回路とA/D変換指導技術 | 
| レベル | 3 | 
| 構成要素 |  | 
| 訓練目標 | ディジタル回路とA/D、D/Aによる「ものづくり」やグループによる演習を通して効果的な指導法、教材作成技法等を習得する。 | 
| 訓練対象者 | 講師になろうとする者であって、かつ講師として必要なレベルの技能・技術を有する者 | 
| 前提条件 |  | 
| 使用教材等 |  | 
| 参考テキスト等 |  | 
| 使用器具等 | ブレッドボード、DC電源、各種測定器、各種IC | 
| 備考1 |  | 
| 備考2 |  | 
| 使用器具等 | ブレッドボード、DC電源、各種測定器、各種IC | 
 
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