カリキュラムシート
分類番号 A808-002-A
訓練分野 | 居住系 |
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訓練コース | 地理情報システム運用におけるオープンデータ活用実践技術 |
訓練対象者 | 建設関連業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者 |
訓練目標 | 建設情報支援の新たな品質及び製品の創造をめざして、高付加価値化に向けた地図を利用した情報管理システムの運用におけるフリーGISソフトと高機能GISソフトの利活用及び連携による実務に即した最新のデータ構築や解析技術を習得する。 |
教科の細目 | 内容 | 訓練時間(H) | うち実習・ まとめ(H) |
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1.コース概要及び留意事項 | (1)訓練の目的 (2)専門的能力の確認 (3)安全上の留意事項 |
0.5 | |
2.地理情報システムにおけるオープンデータの概要・事例紹介 | (1)地理情報システムの概要 (2)オープンデータ利活用の現状と将来 (3)オープンデータの事例紹介 |
1 | 1 |
3.地理情報システムにおけるオープンデータの統合演習 | (1)地理情報システムの操作 (2)オープンデータの活用と統合 |
3.5 | 3 |
4.実践データベース連携及び活用演習 | (1)GISソフトとのデータ連携 (2)三次元点群データの構築 (3)プラグインツールの概要及び活用 (4)シュミレーション解析と評価 |
6 | 5 |
5.まとめ | (1)確認・講評 |
1 | 1 |
訓練時間合計 | 12 | 10 |
使用器具等 | パソコン、地理情報システム |
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養成する能力 | 新たな品質の創造又は製品を生み出すことができる能力 |
改訂日 | 2023.08 |