カリキュラムシート
分類番号 A801-006-A
訓練分野 | 居住系 |
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訓練コース | 建築物の設計監理技術 |
訓練対象者 | 建築設計・工事監理の業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者 |
訓練目標 | 建築設計・工事監理における生産性の向上をめざして、効率化、適正化に向けた各専門分野(意匠設計・構造設計・設備設計)からなる躯体工事監理の事例検討を通して、統括的な設計監理に関する技術を習得する。 |
教科の細目 | 内容 | 訓練時間(H) | うち実習・ まとめ(H) |
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1.コース概要及び留意事項 | (1)訓練コースの概要説明 (2)受講者が有する専門的能力の確認及び問題点の整理 (3)安全上の留意事項 |
0.5 | |
2.工事監理要領 | (1)建築設計と躯体工事監理 (2)工事監理の進め方 (3)工事監理に関する法令等 |
2 | 1 |
3.各工事種監理と検査等 | (1)工事監理の要点・検査等 イ.仮設工事 ロ.土工事 ハ.地業工事 ニ.コンクリート工事 ホ.型枠工事 ヘ.鉄筋工事 ト.鉄骨工事 |
6 | 6 |
4.事例による工事監理の検討 | (1)鉄筋コンクリート造 (2)鉄骨造 (3)その他(SRC造、PC造 など) |
3 | 1 |
5.まとめ | (1)全体的な講評及び確認・評価 |
0.5 | 0.5 |
訓練時間合計 | 12 | 8.5 |
使用器具等 | パソコン |
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養成する能力 | 生産性の向上を実現できる能力 |
改訂日 | 2022.08 |