カリキュラムシート
分類番号 A402-083-A
| 訓練分野 | 電気・電子系 |
|---|---|
| 訓練コース | 計測に基づくマイコン省電力ファームウェア改善技術 |
| 訓練対象者 | マイコンを用いた製品開発に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者 |
| 訓練目標 | マイコン制御設計/パソコン制御設計の新たな品質及び製品の創造をめざして、高付加価値化に向けた省電力設計実習を通して、組込み機器の消費電力削減技術を習得する。 |
| 教科の細目 | 内容 | 訓練時間(H) | うち実習・ まとめ(H) |
|---|---|---|---|
| 1.コース概要 | (1)訓練の概要 (2)オリエンテーション (3)安全上の留意事項 |
0.5 | |
| 2.省電力設計の概要 | (1)電力消費の要因 (2)マイコンにおける省電力対策 イ.スリープモードの種類 ロ.起床トリガー ハ.ペリフェラルコントロール |
1 | |
| 3.ソフトウェアによる省電力化 | (1)省電力化の各種手法 イ.ポーリング制御と割込み機能を活用した場合の違い ロ.スリープモードの活用 ハ.ペリフェラルの制御(動作/停止) 二.クロック切替 ホ.演算の効率化 |
3 | 2 |
| 4.省電力効果の測定 | (1)測定方法 イ.シャント抵抗、デジタルマルチメータ、パワーアナライザ ロ.マイコン用電流計測装置を使った電流測定 (2)測定実習 実習例:センサデータ定時取得の方法による比較 |
2 | 2 |
| 5.通信における省電力化 | (1)通信規格による違い イ.各種LPWA方式の比較 (2)データ送信の考え方 イ.逐次送信と一括送信 (3)測定実習 実習例:通信方法による電力の比較 |
2 | 1.5 |
| 6.総合課題 | (1)省電力IoTデバイスの実装 実習例:省電力を意識した温度センサボードのプログラム実装 |
3 | 3 |
| 7.まとめ | (1)実習の全体的な確認・評価及び講評 |
0.5 | 0.5 |
| 訓練時間合計 | 12 | 9 |
| 使用器具等 | パソコン、統合開発環境、IoTマイコンボード、各種センサ、マイコン用電流測定機器 |
|---|---|
| 養成する能力 | 新たな品質の創造又は製品を生み出すことができる能力 |
| 改訂日 | 2026.08 |
