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３次元モデリング技術（ピストン編）

教材名	３次元モデリング技術（ピストン編）
教材名２

　■教材情報データシート

【記入者】

広本和博、所属：九州職業能力開発大学校

【教材のねらい】

パソコンによる３次元ＣＡＤの傾向として、操作性が簡単で、設計変更ができ、ＣＡＭや解析などデータの受け渡しのときに生じる不具合のすくないなどの理由から、ソリッドによるフィーチャモデリングがもてはやされています。しかし、フィレットのかけ方やモデリング手順に未習熟技術者は悩むことが多いと思われます。

　本教材では、フィレットの多い形状ピストンを例題にし図面からモデリングする手順をパワーポイントによりポイントを簡単に解説しています。

【内容】

ピストン図面

　３次元ＣＡＤソフトMechanical Desktopによるモデリング手順データ（パワーポイントデータ）

【作者名】

広本和博、所属：九州職業能力開発大学校

【教材作成年月日】

平成１５年１０月７日

【セミナー時間数】

３０時間

【体系図での位置】

機械製造業

【レベル表示】

専門Ⅱ、レベル３

【セミナー対象者】

機械設計技術者

【教材形態】

１．開発形態：指導員による開発
２．教材の種類：補助教材：自作教材（自作テキスト）

【参考文献】

日立造船情報システム（株）より課題図提供

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