2021年３号「技能と技術」誌305号

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表6　機械製図科　評価表（抄）図5　機械製図科の訓練の流れは，各モジュールの区切りに実技と学科に分けて行っており，MUの修了判断は定量的な評価を行っています。訓練は原則，評価表の訓練の流れの通りに進めることで，見通しを持った訓練ができ，訓練の結果を－10－総合的に把握することができます。また，1年間に10回の入所機会があり，個別訓練を行っている当センターにおいても，訓練生が自身の進捗を管理しやすく，技能の到達の程度を把握しやすくなります。