8．問題点と今後の課題 完成後すぐに企業実習となる。訓練生個々に対し事前にヒアリングを行い，希望する職種，企業などへの要望を聞いた。設計を希望する者，現場施工を目指す者それぞれ実習先が確保され有意義な企業実習となった。 建物を建てる実習場スペースが，アビリティコースの住宅サービス科と共有であるため実習期間が限定されている。21写真11 洗面所写真12 分電盤取付写真13 トイレ2/2010写真14 照明器具，スイッチ取付写真15 浴室写真16 完成外観
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