ユ ニ ッ ト シ ー ト
  氏  名    
 
  ユニット 介護技術実践Ⅵ 分類番号 SU603-X616-2 自 己評 価 指導員確 認
  到達水準 (1)訪問看護同行訪問を通して、訪問看護サービスの業務内容及び役割と    
     機能を体験的に理解するとともに、ホームヘルプサービスとの連携の    
     あり方等、在宅生活者への総合的支援ができること    
  (2)公的関係機関の見学実習を通して、その役割・機能を理解すると    
     ともに、ホームヘルプサービスとの連携のあり方等、在宅生活者への    
     総合的支援ができること    
       
       
  教科の細目 内           容 訓 練 時 間
  学科 実技
  訪問看護同行 (1)訪問看護サービスの役割・機能の体験的理解 2 6
  訪問 (2)訪問看護サービスとホームヘルプサービスの連携のあり方の把握    
           
         
  公的関係機関 (1)保健センター、福祉事務所、保健所等の公的関係関の見学 2 8
  見学 (2)各種関係機関の役割機能の理解    
    (3)ホームヘルプサービスとの連携のあり方についての理解    
         
          
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
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  使用する機械
器具等
 
  備  考 *介護実習については1日の実習時間を8時間で実施する
   ※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。
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