ユ ニ ッ ト シ ー ト
  氏  名    
 
  ユニット 介護技術実践Ⅰ 分類番号 SU603-X611-1 自 己評 価 指導員確 認
  到達水準 (1)介護実習の目的と目標を把握し、各々の介護実習の特性を理解し、    
     実習を円滑に進めることができること    
  (2)介護実習施設の役割と機能及び生活する人の状況について知っている    
     こと    
  (3)施設職員の役割と業務を把握し、介護業務場面を通して、日常生活に    
     必要な基本的介護技術が指導者と共にできること    
       
       
  教科の細目 内           容 訓 練 時 間
  学科 実技
  介護実習 (1)介護実習オリエンテーション 3 15
  (施設介護実習)   イ.介護実習の目的と目標    
       ロ.介護実習施設の概要と特徴    
      ハ.介護実習計画とすすめ方    
      ニ.介護実習記録の方法     
      ホ.介護実習の心構えと留意点    
    (2)実習施設にてのオリエンテーションと体験見学    
      イ.施設の概要    
      ロ.業務内容(施設の方針・日課・週間及び年間行事    
           地域との関係等)    
      ハ.施設内設備    
      ニ.施設の業務と勤務形態    
      ホ.施設利用者の状況(人数・構成・心身状況)    
      ヘ.施設の職員紹介    
      ト.実習のすすめ方と諸注意事項    
    (3)特別養護老人ホーム、老人保健施設、身体障害者療    
       護施設、肢体不自由児施設等における体験実習    
      イ.生活環境の状況の観察と環境整備    
      ロ.利用者とのコミュニケーション    
      ハ.日常生活における基本的介護技術の実習    
            (身体状況に応じた食事介助・排泄介助・身体の清潔・    
         身だしなみの介助・体位交換・移動介助環境整備)    
             
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
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  使用する機械
器具等
 
  備  考 *介護実習については1日の実習時間を8時間で実施する
   ※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。
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