ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | 基礎介護技術Ⅲ | 分類番号 | SU603-X343-1 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)想定事例に対し介護方法の計画を立て、計画に沿って実施と記録 | |||||
及び評価ができること | ||||||
(2)食事の基本技術を理解し、対象に応じた展開ができること | ||||||
(3)排泄の基本技術を理解し、対象に応じた展開ができること | ||||||
(4)入浴と身体の清潔の基本技術を理解し、対象に応じた展開ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
介護演習のすすめ | (1)介護演習の方法と計画の立て方 | 3 | ||||
方 | (2)介護演習の実施方法 | |||||
イ.介護技術の課題と方向性の検討 | ||||||
ロ.介護演習実施上の助言と指導の方法 | ||||||
(3)介護演習の記録と評価の方法(グループ討議発表) | ||||||
食事の介護技術 | (1)食事介助に関する介護の基本と留意点 | 3 | ||||
(2)食事介助の技術 | ||||||
イ.食事の姿勢(仰臥位・側臥位・座位)への対応 | ||||||
ロ.身体状態に応じた食事介助(全面介助の臥床者・片麻痺者・ | ||||||
視覚障害者・認知症や咀嚼困難の者) | ||||||
排泄の介護技術 | (1)排泄に関する介護の基本と留意点 | 3 | ||||
(2)排泄介助の技術 | ||||||
イ.排泄動作自立に向けての介助(移動・着脱・排泄姿 | ||||||
勢・後始末を助ける方法) | ||||||
ロ.便尿意を維持するための介助(便器・尿器・ポータブルトイレ等 | ||||||
の使用方法) | ||||||
ハ.便尿失禁時の介助(おもらしの対応・おむつの方法) | ||||||
清潔の介護技術 | (1)清潔に関する介護の基本と留意点 | 9 | ||||
(2)入浴介助の技術 | ||||||
イ.在宅入浴の介助 | ||||||
ロ.機械浴の介助 | ||||||
(3)身体及び口腔の清潔の技術 | ||||||
イ.全身清拭の方法 | ||||||
ロ.部分浴(手浴・足浴・陰部洗浄)の方法 | ||||||
ハ.洗髪と拭髪の方法 | ||||||
ニ.身だしなみの介助 | ||||||
ホ.歯磨きの介助と義歯の手入れの方法 | ||||||
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使用する機械 器具等 |
VTR、モデル人形、沐浴人形、ベッド、椅子、寝具と衣類一式、便尿器、ポータブルトイ レ、車椅子、エレベール、ストレッチャー、浴槽、清拭車、洗髪車、ケリーパッド、 口腔模型 |
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備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |