ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | CRMの実際 | 分類番号 | SU401-1760-3 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)CRMの方法を知っていること | |||||
(2)顧客情報をデータべース化できること | ||||||
(3)顧客データを分析することができること | ||||||
(4)LTVの有効性みを知っていること | ||||||
(5)情報機器作業を知っており、安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
CRMの概要 | (1)CRMとは | 3 | 4 | |||
(2)CRM経営では現場への権限委譲がカギ | ||||||
(3)ボトルネックの理論 | ||||||
顧客(個客)の生涯 | (1)商品軸での経営からの脱皮 | 4 | ||||
価値(LTV) | (2)売上げ増減の要因 | |||||
(3)顧客(個客)生涯価値(LTV) | ||||||
(4)LTVの歴史と進化 | ||||||
CRM経営構築 | (1)CRM推進体制の構築 | 2 | ||||
の手順と実践 | (2)データマイニング手法 | |||||
SCMとERP | (1)データベースマーケティングの有効性 | 3 | ||||
の関係 | (2)RFM分析とCRM経営への展開 | |||||
LTVの拡大と | (1)LTVの拡大に向けたマーケットの逸失対策 | 2 | ||||
スイッチ(離反) | (2)スイッチ(離反)の原因と対策 | |||||
防止 | ||||||
安全衛生 | (1)安全衛生作業について | |||||
(2)情報機器作業について | ||||||
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使用する機械 器具等 |
パソコン一式、ネットワーク一式、ソフトウェア一式 | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |