ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | 国際経営と人事管理 | 分類番号 | SU205-1060-3 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)国際経営を行う上で必要な考え方の違いを理解すること | |||||
(2)国際人事管理に関連する法律上の注意点を理解すること | ||||||
(3)これからのグローバルな人事制度を理解すること | ||||||
(4)情報機器作業を知っており、安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
異文化理解の基本 | (1)考えることの重要性 | 2 | 2 | |||
(2)恥についての考え方の違い | ||||||
(3)日本の常識と海外の常識 | ||||||
日本と欧米におけ | (1)会社、個人、社会の違い | 2 | 2 | |||
るビジネス思考の | (2)人間関係の違い | |||||
相違 | (3)コーポレートガバナンスの重要性 | |||||
(4)アメリカとヨーロッパの違い | ||||||
(5)仕事上の違い | ||||||
人事から見た国際 | (1)自分が変るための心構え | 2 | 2 | |||
経営 | (2)相手を変えるための手法 | |||||
(3)自分の相手の融合 | ||||||
これからの人事管 | (1)労働市場はどのように変貌しているか | 4 | 2 | |||
理と適応法 | (2)労働慣行の変化 | |||||
(3)これからの人事管理のあり方 | ||||||
(4)場の作り方の手法 | ||||||
(5)現地現物主義のメリット | ||||||
(6)ツゥウェイコミュニケーションの効果と手法 | ||||||
(7)相互主観という場づくりの重要性 | ||||||
安全衛生 | (1)安全衛生作業について | |||||
(2)情報機器作業について | ||||||
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使用する機械 器具等 |
パソコン一式、ワープロソフト、表計算ソフト | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |