シ様式第1−3号
                                        ユ ニ ッ ト シ ー ト
  氏  名    
 
  ユニット 各種加工材料における切削形態 分類番号 MU599-X030-2 自 己評 価 指導員確 認
  到達水準 (1)部品加工に用いられる各種の材料について知っていること    
  (2)部品加工に用いられる各種の刃物材質について知っていること    
  (3)工具形状の基礎について知っていること    
  (4)工具カタログを用いて切削条件の確認ができること    
  (5)各種材料の切削形態について理解し、検証結果をデータ化できること    
  (6)情報機器作業について知っており、安全衛生作業ができること    
       
       
  教科の細目 内           容 訓 練 時 間
  学科 実技
  部品加工に用い (1)鉄鋼材料(S45C、SUS304など) 2  
  られる各種材料 (2)非鉄金属(アルミ、真鍮など)    
    (3)非金属材料(樹脂など)    
         
  部品加工に用い (1)ハイス 1  
  られる各種工具 (2)超硬、サーメットなど    
  材質 (3)その他、各種コーディング    
         
  工具形状 (1)工具形状について 1 2
    (2)工具カタログの見方    
         
  被削材の違いに (1)旋削を例に各種材料の外形切削にて検証 2 4
  よる切削形態  S45C、SUS304、アルミ、真鍮、樹脂の5種類など    
  検証実習(旋削) (2)荒削りと仕上げ削り    
    (3)検証結果とデータの見える化    
         
  被削材の違いに (1)転削を例に各種材料の平面切削にて検証 2 4
  よる切削形態  S45C、SUS304、アルミ、真鍮、樹脂の5種類など    
  検証実習(転削) (2)荒削りと仕上げ削り    
    (3)検証結果とデータの見える化    
         
  安全衛生 (1)安全における要点    
    (2)衛生における要点    
    (3)情報機器作業における要点    
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
      8 10
  使用する機械
器具等
普通旋盤、フライス盤、加工材料に適した各種工具、工具カタログ、切りくず保管用のチャック付小袋、模造紙、デジタルカメラ、測定器一式
  備  考  
   ※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。
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