ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | 静弾性解析理論 | 分類番号 | MU402-1000-3 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)材料力学の各現象に対する問題解法を知っていること | |||||
(2)応力とひずみ場の実験原理を知っていること | ||||||
(3)材料の破損と破壊原理を知っていること | ||||||
(4)材料力学を応用するためのエネルギ原理を知っていること | ||||||
(5)材料力学を応用した数値解析原理を知っていること | ||||||
(6)有限要素法の全体的な解析の流れを知っていること | ||||||
(7)解析結果の評価の仕方について知っていること | ||||||
(8)安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
材料力学 | (1)引張りと圧縮問題 | 6 | ||||
(2)曲げ問題 | ||||||
(3)ねじり問題 | ||||||
(4)座屈問題 | ||||||
(5)演習 | ||||||
材料力学応用 | (1)応力とひずみ場の解析 | 6 | ||||
(2)材料の破損と破壊 | ||||||
(3)エネルギ原理と応用 | ||||||
(4)材料力学の数値解析 | ||||||
(5)演習 | ||||||
静弾性解析として | (1)片持ちはりの単純曲げ応力 | 6 | ||||
の有限要素法 | (2)有限要素法のこつ | |||||
(3)結果評価と考え方 | ||||||
(4)その他の解析手法 | ||||||
安全衛生 | (1)安全における要点 | |||||
(2)衛生における要点 | ||||||
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使用する機械 器具等 |
プレゼンテーションシステム | |||||
備 考 | 推薦教科書として、材料力学基礎編、応用編(森北出版、尾田十八他著)、形と強さのひみつ(オーム社、尾田十八著) | |||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |