ユ ニ ッ ト シ ー ト
 
氏  名    
 
  ユニット 3次元CAD設計5(設計編) 分類番号 MU401-X460-3 自 己評 価 指導員確 認
  到達水準 (1)3次元CADシステムについて知っており、操作ができること    
  (2)トップダウンを利用したアセンブリモデルの作成ができること    
  (3)3次元CADシステムを利用した設計作業ができること    
  (4)設計変更に柔軟に対応するアセンブリモデルの作成ができること    
  (5)情報機器作業について知っており、安全衛生作業ができること    
       
       
       
  教科の細目 内           容 訓 練 時 間
  学科 実技
  アセンブリを活 (1)アセンブリモデリングの概要 1 3
  用した製品設計 (2)設計ツールとしての3次元CAD活用    
         
  設計検証 (1)構想設計における3次元CAD活用 3 10
     イ.仕様と目標値の確認    
     ロ.部品表と設計基準の検討    
     ハ.機能展開による構成要素ツリーの作成(樹形図)    
     ニ.アセンブリの作成(3次元CADによる樹形図の再現)    
     ホ.簡易部品モデルの作成    
 
   ヘ.図面による位置(寸法)の検証    
    (2)設計変更とモデル構築手順の関係    
     イ.仕様との検証作業    
     ロ.構成ユニットと部品の設計基準の明確化    
     ハ.詳細な部品モデルの作成作業    
     ニ.3次元CADによる部品の作成と設計検証    
         
  安全衛生 (1)安全における要点 1  
    (2)衛生における要点    
    (3)情報機器作業における要点    
         
         
         
         
         
         
         
         
         
 
       
         
         
         
         
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  使用する機械
器具等
提示装置、関数電卓、3次元CADシステム
  備  考 在職者訓練「設計ツールを活用した製品設計技術(構想・組立設計編)」と同じ流れで実施
   ※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。
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