ユ ニ ッ ト シ ー ト
  氏  名    
 
  ユニット 3次元サーフェスモデルデータ構築1 分類番号 MU401-X260-3 自 己評 価 指導員確 認
  到達水準 (1)サーフェスモデルの概要について知っていること    
  (2)サーフェスによるモデリングができること    
  (3)曲面の評価ができること    
  (4)情報機器作業について知っており、安全衛生作業ができること    
       
       
       
       
  教科の細目 内           容 訓 練 時 間
  学科 実技
  サーフェス (1)曲面の表現方法と特徴 1  
  モデリングの概要 (2)使用システムの曲面表現    
    (3)使用上の注意点    
         
  形状モデリング (1)サーフェスモデリング作成手順と考え方 2 7
    (2)ワイヤーフレームの効率的な作成方法    
    (3)サーフェスモデルの形状修正・編集    
         
  自由曲面の (1)サーフェスの良否の考え方 2 6
  連続性と評価 (2)曲線の連続性と評価    
    (3)自由曲面の接続性と評価    
    (4)寸法精度と滑らかさ    
         
  安全衛生 (1)安全における要点    
    (2)衛生における要点    
    (3)情報機器作業における要点    
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
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  使用する機械
器具等
3次元CADシステム
  備  考  
   ※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。
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