ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | 被覆アーク溶接(固定管溶接施工) | 分類番号 | MU202-0330-3 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)被覆アーク溶接による中肉固定管の溶接施工について知っていること | |||||
(2)被覆アーク溶接棒の選定と管理ができること | ||||||
(3)溶接条件の設定ができること | ||||||
(4)鉛直固定管の溶接ができること | ||||||
(5)水平固定管の溶接ができること | ||||||
(6)安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
固定管の溶接施工 | (1)固定管裏波溶接の品質確保 | 1 | ||||
(2)溶接条件と溶接姿勢 | ||||||
(3)溶接棒の選定と管理 | ||||||
母材の加工とタッ | (1)開先加工 | 2 | ||||
ク溶接 | (2)タック溶接 | |||||
横向・上向V形 | (1)横向裏波溶接施工 | 6 | ||||
突合せ溶接 | (2)上向裏波溶接施工 | |||||
(3)溶融スラグと溶接金属の判別 | ||||||
(4)パスの重ね方 | ||||||
鉛直・水平固定管 | (1)溶接姿勢 | 8 | ||||
の溶接 | (2)スタート部の処理法 | |||||
(3)ビードの継ぎ方 | ||||||
(4)パスの重ね方(目安・ねらいどころ) | ||||||
(5)余盛、ビードの形成 | ||||||
(6)溶接条件 | ||||||
検査 | (1)非破壊試験 | 1 | ||||
(2)溶接欠陥の原因分析 | ||||||
(3)不具合の再発防止対策 | ||||||
安全衛生 | (1)4S(整理、整頓、清掃、清潔) | |||||
1 | 17 | |||||
使用する機械 器具等 |
被覆アーク溶接機一式、保護具、器工具一式、非破壊試験機器一式 | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |