ユ ニ ッ ト シ ー ト
  氏  名    
 
  ユニット 被覆アーク溶接9(立向溶接) 分類番号 MU202-0101-2 自 己評 価 指導員確 認
  到達水準 (1)立向ビード置きができること    
  (2)溶接条件の設定ができること    
  (3)溶接棒の選定ができること    
  (4)立向V形突合せ溶接(中板・裏当て金なし(N-2V))が大体できること    
  (5)安全衛生作業ができること    
       
       
       
  教科の細目 内           容 訓 練 時 間
  学科 実技
  溶接施工 (1)溶接継手、開先形状及び溶接記号 2  
    (2)タック溶接、本溶接及び溶接姿勢    
    (3)溶接部の点検と溶接欠陥    
         
  母材の加工と (1)さび・油などの除去   3
  タック溶接 (2)開先角度及びルート面の加工    
    (3)ルート間隔の調整    
    (4)タック溶接    
    (5)逆ひずみ    
         
  立向V形突合せ (1)溶接棒選定および電流調整(各層毎に)   13
  溶接 (2)本溶接    
    (3)外観検査    
         
  安全衛生 (1)安全における要点    
    (2)衛生における要点    
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
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  使用する機械
器具等
交流アーク溶接装置一式、ガス切断装置一式、保護具、器工具一式 
  備  考  
   ※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。
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