シ様式第1−3号 | ||||||
ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | 機械製図CAD5(表面性状・幾何公差) | 分類番号 | MU106-1040-2 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)表面性状について理解し、図面に記入できること | |||||
(2)幾何公差について理解し、図面に記入できること | ||||||
(3)CADによる表面性状、幾何公差記号の記入ができること | ||||||
(4)情報機器作業について知っており、安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
表面性状の図示法 | (1)表面粗さの定義 | 3 | 1 | |||
(2)表面粗さの区分 | ||||||
(3)表面性状の図示記号 | ||||||
(4)粗さと加工法の記入法 | ||||||
(5)表面性状の図示法 | ||||||
幾何公差 | (1)幾何公差の種類と公差 | 7 | 1 | |||
(2)幾何公差の図示法 | ||||||
記号の作成 | (1)シンボル(部品)の登録・編集 | 3 | ||||
(2)CADによる表面性状及び幾何公差記号の記入 | ||||||
課題実習 | (1)表面性状に関する課題 | 3 | ||||
(2)幾何公差に関する課題 | ||||||
安全衛生 | (1)安全における要点 | |||||
(2)衛生における要点 | ||||||
(3)情報機器作業における要点 | ||||||
10 | 8 | |||||
使用する機械 器具等 |
CADシステム一式、視聴覚教材一式、製図台、製図用具一式 | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |