ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | 形状測定 | 分類番号 | MU105-X110-2 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)形状測定の概要について知っていること | |||||
(2)形状測定の方法について知っていること | ||||||
(3)各種測定機による形状測定ができること | ||||||
(4)安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
形状測定の概要 | (1)幾何公差の種類 | 3 | ||||
(2)表面性状の種類 | ||||||
(3)形状測定の方法 | ||||||
形状測定1 | (1)平行度の測定法 | 1 | 3 | |||
(2)直角度の測定法 | ||||||
(3)その他の測定法 | ||||||
形状測定2 | (1)偏心量の測定法 | 1 | 4 | |||
(2)振れ量の測定法 | ||||||
(3)表面性状の測定法 | ||||||
(4)その他の測定法 | ||||||
測定作業 | (1)課題部品の測定作業 | 1 | 5 | |||
(2)検査表の作成 | ||||||
安全衛生 | (1)安全における要点 | |||||
(2)衛生における要点 | ||||||
(3)情報機器作業における要点 | ||||||
6 | 12 | |||||
使用する機械 器具等 |
測定物、図面、表計算ソフト、パソコン一式、各種測定器(ノギス、マイクロメータ、ハイトゲージ、ダイヤルゲージ、ブロックゲージ、定盤、Vブロック、各種治具、スコヤマスタ、表面粗さ測定機、3次元測定機など) | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |