ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | 対話型NC旋盤1(プログラミング・加工) | 分類番号 | MU102-0070-1 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)自動プログラミング装置の操作ができること | |||||
(2)プログラミングに必要な加工定義、データの入出力ができること | ||||||
(3)対話型NC旋盤による加工ができること | ||||||
(4)安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
概要 | (1)対話型自動プログラミング装置の機能 | 1 | 1 | |||
(2)加工プログラムとNCプログラム | ||||||
(3)加工プログラムの形成 | ||||||
図面と素材 | (1)面粗さの設定、図面形式の選択、素材形状の指定 | 1 | ||||
工程データ入力 | (1)工程データの入力、部品形状の入力、形状データの修正 | 5 | ||||
(2)加工の種類の指定、Tコードの入力、工具形状データ、切削条件の入力、 | ||||||
シミュレーション描画によるチェック、自動スケジューリング | ||||||
(3)加工プログラムの入出力法 | ||||||
(4)NCプログラムへの変換 | ||||||
プログラミング演 | (1)課題によるNCプログラムの作成 | 3 | ||||
習 | ||||||
機械操作 | (1)安全作業法、各部の点検、操作盤の使い方 | 2 | ||||
加工準備 | (1)工具の取付、生爪の成形、工具出発点の設定、プログラムの登録 | 3 | ||||
加工 | (1)テストカット、自動運転 | 2 | ||||
安全衛生 | (1)安全における要点 | |||||
(2)衛生における要点 | ||||||
(3)情報機器作業における要点 | ||||||
1 | 17 | |||||
使用する機械 器具等 |
対話型NC旋盤、工具一式、測定器一式 | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |