ユ ニ ッ ト シ ー ト
  氏  名    
 
  ユニット AI活用技術 分類番号 IU901-X040-3 自 己評 価 指導員確 認
  到達水準 (1)生産現場で判断材料となるデータの種類を知っていること    
  (2)予防保全、品質向上を実現する方法を知っていること    
  (3)データに合わせたAIアルゴリズムを知っていること    
  (4)安全衛生作業ができること    
       
       
       
       
  教科の細目 内           容 訓 練 時 間
  学科 実技
  生産現場のデータ (1)生産ラインで出力されるデータ 2  
  活用  温度、湿度、圧力、振動、電流値、材料の粘度 etc…    
    (2)出力データから推論する情報    
     イ.異常検知(予防保全)    
     ロ.品質管理    
         
  AIの利用 (1)データの用意 2 14
    (2)適用するアルゴリズム・ツールの選定と構築    
    (3)学習    
    (4)結果確認    
         
  安全衛生 (1)情報機器作業と安全衛生    
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
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  使用する機械
器具等
PLC、製造ライン模擬装置、パソコン、AIソフトウェア
  備  考  
   ※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。
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