ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | 部品データ管理実習(基本) | 分類番号 | IU401-X270-3 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)ブロックチェーン技術について知っている。 | |||||
(2)製造業での適用例について知っている。 | ||||||
(3)トレーサビリティで取得する情報について知っている。 | ||||||
(4)製品識別とそのルール化について知っている。 | ||||||
(5)構成機器を活用することができる。 | ||||||
(6)安全作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
トレーサビリティ | (1)ブロックチェーン技術 | 1 | ||||
の適用 | (2)ブロックチェーン技術具体例 | |||||
製品の情報収集 | (1)トレーサビリティで取得する情報 | 1 | ||||
(2)識別記号とルール化 | ||||||
(3)表現様式と伝達媒体 | ||||||
各種構成機器の | (1)RFIDリーダライターの活用 | 1 | 6 | |||
活用 | (2)シングルボードコンピュータの活用 | |||||
(3)タッチパネルの活用 | ||||||
安全衛生 | (1)情報機器作業と安全衛生 | |||||
3 | 6 | |||||
使用する機械 器具等 |
パソコン一式、RFIDリードライター、シングルボードコンピュータ、タッチパネル | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |