ユ ニ ッ ト シ ー ト
氏  名    
ユニット プレゼンテーション技法(VR) 分類番号 HU399-X080-2 自 己評 価 指導員確 認
到達水準 (1)VRの必要性を知っていること    
(2)VRの活用できること    
(3)安全衛生作業ができること    
     
     
     
     
     
教科の細目 内           容 訓 練 時 間
学科 実技
VRの必要性 (1)VRの目的と特徴 1  
       
VRの活用 (1)3Dによる空間体験プレゼンテーション準備   2 15
   イ.高画質表示      
   ロ.3Dウォークスルー      
   ハ.動画出力      
   ニ.メタバース事例紹介      
  (2)VRによる空間体験プレゼンテーション準備      
   イ.HMD(ヘッドマウントディスプレイ)の設定      
   ロ.VR体験プレゼンテーション      
  (3)プレゼンテーション修正      
  (4)統合プレゼンテーション      
       
安全衛生 (1)安全衛生作業について    
  (2)情報機器作業について    
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
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使用する機械
器具等
パソコン、プレゼンテーションソフト、VR機器
備  考  
 ※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。
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