| ユ ニ ッ ト シ ー ト | |||||||
| 氏 名 | |||||||
| ユニット | 施工BIM活用 | 分類番号 | HU308-X190-2 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | ||
| 到達水準 | (1)BIMによる施工図作成の必要性を知っていること | ||||||
| (2)各種施工図の作成ができること | |||||||
| (3)BIM施工図を活用した干渉確認とデータの修正ができること | |||||||
| (4)情報機器作業について知っており、安全衛生作業ができること | |||||||
| 教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | |||||
| 学科 | 実技 | ||||||
| 施工図作成の | (1)BIMを活用した施工図作成のメリット | 1 | |||||
| 必要性 | |||||||
| 各種施工図の | (1)各種テンプレートの作成 | 1 | 10 | ||||
| 作成 | イ.基礎、梁等の記号 | ||||||
| ロ.柱・梁等の部材 | |||||||
| (2)施工図の作成 | |||||||
| イ.基礎伏せ図 | |||||||
| ロ.見上げ図の作成 | |||||||
| ハ.その他 | |||||||
| 干渉確認と | (1)各種図面とBIM施工図との整合性の確認 | 1 | 5 | ||||
| データの修正 | (2)データの修正 | ||||||
| 安全衛生 | (1)安全衛生作業について | ||||||
| (2)情報機器作業について | |||||||
| 3 | 15 | ||||||
| 使用する機械 器具等 |
パソコン、BIMソフト | ||||||
| 備 考 | |||||||
| ※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 | |||||||