ユ　ニ　ッ　ト　シ　ー　ト
				氏　　名
	ユニット	BIMデータ運用1（ソフト間共有と出力）	分類番号	HU308-X161-3	自　己評　価	指導員確　認
	到達水準	(1)ソフト間の互換性について知っている
		(2)BIMデータを任意の様式で出力できる
		(3)BIMを活用したプレゼンテーション資料の作成ができる
		(4)安全衛生作業ができること
	教科の細目	内　　　　　　　　　　　容			訓 練 時 間
					学科	実技
	ＢＩＭソフトの	(1)ＢＩＭの種類			3
	概要	(2)拡張子の種類
		(3)ソフト間の共通化
	データ変換操作	(1)ＢＩＭデータの保存操作			2	6
		(2)変換操作
		(3)変換データの検証
		(4)返還後のＢＩＭデータ操作・個別の設定変更
		(5)他のソフトへのデータ変換・保存
	ＢＩＭデータ出力	(1)出力形式の種類			1	2
		(2)出力操作
		(3)印刷設定
		(4)印刷操作
	表示による活用	(1)レンダリング			1	2
		(2)表示操作
		(3)特殊効果(シミュレーション)
		(4)レイアウトと配色
	安全衛生	(1)安全衛生作業について			1
		(2)情報機器作業について
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	使用する機械 器具等	パソコン、BIMソフト(複数)、プリンター
	備　　考
	※自己評価欄にはＡ、Ｂ、Ｃを記入する。