シ様式第1−3号 | ||||||
ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | 劣化調査・診断1(RC造) | 分類番号 | HU204-1010-3 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)鉄筋コンリートの劣化の概要について知っていること | |||||
(2)コンクリートの非破壊検査方法について知っていること | ||||||
(3)コンクリートの劣化の要因と原因推定ができること | ||||||
(4)1次劣化調査の検査ができること | ||||||
(5)2次劣化調査の検査ができること | ||||||
(6)補修方法の概要について知っていること | ||||||
(7)安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
鉄筋コンクリート | (1)塩害 | 2 | ||||
造建築物劣化の概 | (2)中性化 | |||||
要 | (3)凍害 | |||||
(4)アルカリ骨材反応 | ||||||
(5)化学侵食 | ||||||
(6)構造外力 | ||||||
(7)その他の劣化 | ||||||
非破壊試験方法の | (1)目視・写真撮影 | 2 | ||||
概要 | (2)打音法 | |||||
(3)反発硬度法 | ||||||
(4)中性化測定法 | ||||||
(5)超音波法 | ||||||
(6)その他の方法 | ||||||
ひび割れの種類と | (1)ひび割れの種類と原因推定 | 2 | ||||
原因推定 | ||||||
1次劣化調査 | (1)目視検査 | 3 | ||||
(2)打音検査 | ||||||
2次劣化調査 | (1)反発硬度検査 | 6 | ||||
(2)中性化検査 | ||||||
補修方法の概要 | (1)補修判定基準 | 2 | ||||
(2)補修方法の種類 | ||||||
安全衛生 | (1)安全衛生作業について | 1 | ||||
8 | 10 | |||||
使用する機械 器具等 |
視聴覚教材、クラックゲージ、コンベックス、テストハンマー、シュッミットハンマー、 フェノールフタレインアルコール溶液、ノギス |
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備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |